【絶品おつまみ】お酒が進むあわびの煮貝レシピをご紹介します

おつまみに合うあわびの煮貝おすすめレシピをご紹介

皆様、こんにちは。みな与12代目の飯島です。

コロナ禍の影響でしょう、このところ個人のご自宅、ご親戚や離れたご友人様へお送りさせていただく煮貝が増えてきました。

ご友人や会社の仲間での飲食が減った今、いつもよりも少し贅沢な晩酌の肴として「煮貝」や珍味「あわびの肝」を楽しまれるお客様が増えたように感じます。

しかしながら、食べ慣れないあわびの煮貝が届いても「どうやって食べたら良いのか?」と悩む方が多いとも聞きます。

そこで今回のブログでは、山梨名産「あわびの煮貝」をお酒のすすむ絶品おつまみへアレンジするオススメのレシピをご紹介したいと思います。

まずは下ごしらえ

レシピの前に、煮貝が届いたらまずしていただきたい下ごしらえをご紹介します。

あわびの肝と貝柱を分ける作業です。

当店の煮貝はすべて肝つきです。
召し上がる際には、この肝を身(貝柱)と切り離し、個別にその風味を楽しんで頂くのが理想です。

下ごしらえ方法

あわびの煮貝が届いたら袋から取り出します。

赤く囲んだ部分が肝です。
ここを貝柱から外します。

貝柱と肝の間に手を入れるとスルッと外れます。

外した肝は珍味としてお酒の肴として重宝されますし、濃厚な磯のソースとして調理することもできますので捨てずに保管してください。

あわびの煮貝ベーシックレシピ

山梨でも昔から食されている一番ベーシックなレシピ がこちら。

あわびの煮貝と季節の野菜添え」です。

煮貝の醤油ダレには「キュウリ」がよく合います。

煮貝の産地山梨でも「煮貝といえばキュウリ」と言われるほどポピュラーで多くの方に愛されている食べ方です。

キュウリの他にもシャキシャキとした歯応えが楽しめる大根などもオススメです。

あわびの煮貝とキュウリ添え

  1. キュウリを斜め輪切りに薄くスライスし、お皿に敷きます。
  2. 煮貝の白身(貝柱)の部分をお好みの厚さにスライスします。(しっかり歯応えを楽しみたいときには少し厚めにスライスすると噛みごたえあるあわびの食感を満喫できます)
  3. スライスした煮貝の身をキュウリの上に並べ、煮貝の醤油ダレ(付属)をその上からまんべんなく垂らしたら完成。

お好みでレモンを少々絞ってもOK。

新鮮なキュウリのシャキシャキとした切れの良い歯応えと、噛むほどに滲み出る磯の香りとしょうゆの風味が見事にマッチした極上の組み合わせです。

酒の肴として頂くのでしたら
長期熟成酒、古酒などの日本酒が醤油ダレの風味とよく合います。

お酒のおつまみにオススメのレシピ

とっておきのお酒には、とっておきの肴を用意したいところ。
煮貝に少し手を加えて、お酒の進む煮貝レシピをご紹介します。

あわびのカルパッチョ

前菜として、酒の肴として人気のカルパッチョであわびの煮貝をアレンジしました。一手間加えてヴィネグレットソースで仕上げるとより豊かな風味が楽しめることでしょう。

ワインはもちろん、ビール、生酒などの肴として美味しくお召し上がりいただけます。

関連リンク あわびのカルパッチョのレシピへ

あわびとアボカドのサラダ仕立て

海鮮とアボガドの相性はよく知られていますが、アワビも例外ではありません。

よく熟れたアボガドと醤油風味のアワビの煮貝は驚くほど相性良く、濃厚な味わいと余韻をお口の中に残してくれる絶品レシピ。

とっておきのワインや日本酒とご一緒に。

関連リンク あわびとアボカドのサラダ仕立てのレシピへ

あわびの肝ソースマヨネーズ和え

スライスした煮貝にすり潰した肝とマヨネーズを合えたソースを乗せるだけのシンプルなレシピ。醤油ダレとマヨネーズの甘味、酸味が掛け合わされ、アワビの旨味をストレートに堪能できる一品です。

純米酒やビールで頂きたいレシピです。

関連リンク あわびの肝ソースマヨネーズ和えのレシピへ

あわびのジュレ花飾り

涼しげで、見た目もお洒落なあわびの煮貝とジュレの盛り合わせ。
気のおけない友人を招いての席などに花を添えてくれる一品。

日本酒やワインなどとご一緒にどうぞ。

関連リンク あわびのジュレ花飾りのレシピへ

食卓にオススメのレシピ

ここからは、食卓の一品としてアワビの煮貝を召し上がっていただけるレシピをご紹介したいと思います。

鮑のフラン

フランとはフレンチで出されるいわば「洋風の茶碗蒸し」。

卵、バター、生クリームを使い蒸し上げたものです。
煮貝の醤油タレを使い、滑らかでクリーミーなのにさっぱりとした醤油風味な仕上がりに。

茶碗蒸しとは一味違った洋風な煮貝をお楽しみいただけます。

関連リンク 鮑のフランのレシピへ

あわびの肝の炊き込みご飯

あわびの肝を刻み、醤油タレで仕上げた炊き込みご飯。

磯の風味とほろ苦いあわびの肝を堪能できる大人の炊き込みご飯です。

関連リンク あわびの肝の炊き込みご飯のレシピへ

あわびのポワレ(ステーキ)

肉厚のあわびをバターで焼き(ポワレ)、白ワインで蒸したフレンチ風あわびのステーキ。

季節のお野菜、煮貝の醤油タレで炊き込んだご飯と合わせても美味しく召し上がっていただけます。

関連リンク あわびのポワレ(ステーキ)のレシピへ

あわびの肝には美容成分もたっぷり

お酒が好きな方には堪らない珍味である「あわびの肝」ですが、見た目も少しグロテスクで苦手な方も多い食材です。

ですが、肝にはあわびが吸収した海のエキスがギュッと詰まった、美容にも嬉しい成分がたくさん含まれているんです。

お肌のハリを保つコラーゲン生成に欠かせない鉄分やビタミンC、シミやシワに効果的なアルギン酸、抗酸化作用の高い海藻ポリフェノール、疲労回復や美容に効果的なビタミンB、目に効果のあるビタミンAなど栄養素の宝庫なんです。

炊き込みご飯に入れたり、ペーストにするなど女性に嬉しい成分がたっぷりのあわびの肝を是非ご賞味いただけたらと思います。

関連リンク あわびの肝(煮わた)・販売ページ

レシピまとめ

今回は、あわびの煮貝を使ったレシピをご紹介しました。

工夫次第でどんな料理ともマッチするあわびの煮貝ですが、初めてあわびの煮貝を召し上がるとでしたらまずは「あわびの煮貝とキュウリ添え」をオススメします。とてもシンプルに作れますし、昔ながらのあわびの煮貝の風味を堪能できる逸品です。

届いた煮貝の半分を「あわびの煮貝とキュウリ添え」に、もう半分をレシピを参考にアレンジしてみると煮貝の美味しさをより堪能していただけることと思います。

とっておきのお酒の肴に是非一度、みな与のあわびの煮貝をお試しください。