煮貝に使われる木の樽は職人さんの手作り

煮貝に使われる木の樽は職人さんの手作り

みな与では15,000円以上の煮貝商品は、さわらの木の樽に入れてお送りしております。

その昔、みな与の煮貝はすべて木の樽に入れて販売しておりました。

さわらの木は殺菌効果があり、柔らかく曲げやすい為、飯櫃(めしびつ)や桶によく利用されている木材です。

煮貝に使われる木の樽は職人さんの手作り

冷蔵庫のない時代に少しでも煮貝を日もちさせる為に生まれたのがさわら製の木の樽でした。煮貝を笹の葉に包み、さわら製の樽に入れお客様にお出しするのが昔からのみな与の習わしです。

さわら製の樽は魚の販売にも利用されており、魚の味噌漬けや漬物などにもよく利用されたため、静岡県に多くの職人さんがおりました。

みな与でも昔から静岡の職人さんに製作を依頼しておりましたが、近年その職人さんも高齢化が進み、仕事をやめる方が増えております。

ここ数年でも、何人もの職人さんが職を離れてしまったため、樽を作るのも困難な状況になっております。

みな与では職人さんから紹介していただく形で新しい職人さんを見つけながら、昔ながらのさわら製の木の樽を製作しております。

写真にある緑の巻き物は「箍(たが)」と呼ばれ、樽などの外側にはめて締め固める為に使われています。

煮貝に使われる木の樽は職人さんの手作り

元々は本物の竹を使用しておりましたが、近年では輸送の密閉性も考慮しプラスチックへと変わっております。

今では遠くへ輸送する際にも冷蔵庫で冷やしながら配送できますので、殺菌効果のあるさわらの樽を使用する利便性も薄れています。
しかし、すべての樽をプラスチック製にしてしまうのはなんとも寂しい想いもあり、現在は15,000円以上の商品に限り、さわら製の木の樽に煮貝をお詰めしてお送りしております。

樽を仕立ててくれる職人さんがいる限りは、みな与でもこのさわら製の樽を使用していきたいと思っております。

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