【新商品】 肉厚の国産黒アワビ 貴重な5年もの1ヶ入りを発売いたします  

この度、あわびの煮貝に新商品を加える運びとなりましたのでご報告いたします。

今回、新たに販売する商品は国産大粒黒あわびの煮貝1コ入り。個体の重さが145グラム(煮貝の状態)ほどある5年物以上の大型のアワビを使用しています。

創業400余年煮貝の元祖みな与
145g入り 大粒煮貝1ヶ入り ¥ 9,720円(税込)
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代々みな与の煮貝に使用しております国産黒アワビは年々数が減っており、非常に入手しにくい状況です。しかも、大粒のアワビは仕入れ量の2割りほどしか入手できない貴重な物。

そのため、通年ご用意できる商品ではないため、時期によっては販売できないこともございますことをご了承ください。

貝の王様と呼ばれる国産黒アワビ

黒アワビは、他のアワビと比べ食感や旨みが非常に強い」と言われています。

日本近海では何種類かのアワビが採れますが、その中でも「貝の王様」と呼ばれ高級食材として昔から重宝されているのが黒アワビです。

肉厚の国産黒アワビ、貴重な5年もの1ヶ入を販売いたします_
日本近海では何種類かのアワビが採れますが、その中でも「貝の王様」と呼ばれ高級食材として昔から重宝されているのが黒アワビです。

「貝の王様」と呼ばれる由縁は餌である海藻の旨みをたっぷりと蓄えたその肉厚で歯応えのある貝柱の食感と濃厚な食味。煮貝にしても変わらぬその美味しさは、他のアワビでは代替できない食材となっています。

アワビの種類

日本近海で採れるアワビは主に4種類あります。

肉厚の国産黒アワビ、貴重な5年もの1ヶ入を販売いたします_アワビの種類

黒アワビ

三浦半島、伊豆半島、和歌山県大王崎、紀伊半島、長崎県五島列島などが産地として有名。身は締まりシコシコしたしっかりとした歯応えが特徴。特に天然のものは今でも海女による採取が中心で天候などによる不良、密猟、気候変動により収穫量が激減している。

エゾアワビ

その名の通り北海道や東北の海に生息するアワビ。黒アワビが北の海に適応したもので黒アワビの北方系亜種とされる。養殖も盛んで通年を通じて手に入りやすい。元々黒アワビということもありシコシコとした食感や風味が楽しめる。形は黒アワビに比べると小ぶりなものが多い。

マダカアワビ

20cmを超える個体もある大型のアワビ。大型のため刺身よりも煮る、蒸すなどの料理に利用されることが多い。マダカアワビは水深20m以上の深い海に生息し海女などによる素潜りでは採取できないため漁獲量は少なく、全体の1%程度と言われる幻のアワビとなっている。

メガイアワビ

日本海、千葉から瀬戸内海にかけての太平洋沿岸に生息するアワビ。一般的には「赤アワビ 」とも呼ばれている。その身は黒アワビなどに比べると柔らかくシコシコとした食感はないが、噛むと口の中で溶けるような食感が楽しめるのが特徴。

全体の2割にも満たない貴重なアワビ

天然物黒アワビの収穫量は年々減少しています。

日本近海では最盛期の1/4程度。漁場によっては1/10以下になっているところもあるほどです。その中でもサイズの大きな黒アワビの収穫量はさらに少なくなっています。

当店で仕入れる黒アワビも、サイズの大きなものは全体の2割りにも満たない状況です。アワビ漁の解禁とともに各地の取引先にお願いをするものの「サイズの大きなものが採れない」という状況が続いているのが現状です。

当店で仕入れる黒アワビも、サイズの大きなものは全体の2割りにも満たない状況です。アワビ漁の解禁とともに各地の取引先にお願いをするものの「サイズの大きなものが採れない」という状況が続いているのが現状です。

日本近海で黒アワビが採れない原因ははっきりとはわかっていませんが、海水温の変化による餌となる藻場の減少、ヒトデなどの天敵の増加、乱獲による資源の減少などと考えられています。

また、近年の台風による被害も顕著であり、特に房総半島では連続した台風の被害によりアワビ漁が壊滅的な被害を受けてしまいました。

各地で天然黒アワビを増やす努力はしているものの、国産黒アワビ、特にサイズの大きなモノはこの先も減り続けることが予想される非常に貴重なアワビなのです。

5年以上自然の海で育った黒アワビ

天然の黒アワビは殻長が9cm程度になるのに3年かかります。

さらに今回ご提供させていただく煮貝は殻長が15cm以上のもの。この大きさに成長するまでには5年以上の年月が必要です。

肉厚の国産黒アワビ、貴重な5年もの1ヶ入を販売いたします_さらに今回ご提供させていただく煮貝は殻長が15cm以上のもの。この大きさに成長するまでには5年以上の年月が必要です。
左が5年物、右が3年物のアワビ

各地の漁場で収穫できるアワビ の最小サイズも定められており、多くの漁場では10cm以上(生育期間にして3年〜)のものを収穫しています。

漁を逃れ5年以上生息して大きくなったアワビは全体の漁獲量が減っている現在では本当に貴重なものなのです。

また、アワビは煮ることで身が締まり重量が減ってしまいます。煮貝の状態では元々の大きさを知ることはできませんが、煮貝にして145gのアワビは生の状態では200g以上のしっかりとした大型のアワビということになります。

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肉厚で柔らかい贅沢な噛みごたえ

黒アワビは他のアワビに比べ身が締まっており、しっかりとした歯応えある食感が特徴です。また天然物は肉厚で貝柱がしっかりしているため調理しても歯応えが失われることなく贅沢な食感が味わえます。

145gの1個入りの煮貝は写真で見ていただいても分かる通り、小さな煮貝の2倍の大きさがあります。

肉厚の国産黒アワビ、貴重な5年もの1ヶ入を販売いたします_145gの1個入りの煮貝は写真で見ていただいても分かる通り、小さな煮貝の2倍の大きさがあります。

煮貝の醍醐味である白い貝柱も身が厚く、噛むたびに広がる磯の香と秘伝の醤油ダレの風味を存分にに味わっていただけることでしょう。

昔から煮貝を召し上がっている方の中には「大きな煮貝を1つ欲しい」など店頭でこのサイズを指名される方も多くいらっしゃいます。

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品切れの際はご容赦ください

煮貝145g 1ヶ入りは、これまで15,000円以上の煮貝にお入れしておりましたが、今回お客様のご要望も多く、1個入りとして販売させていただくことになりました。

先にもお話しましたが、大きなサイズの煮貝は仕入れ数が少なく、全体の2割程度しかご用意することができません。時期によってはご用意できない場合がございますので何卒ご了承ください。

国産黒アワビ煮貝145g 1ヶ入りは煮貝の販売ページよりご購入いただけます。

ぜひこの機会に貴重な大粒黒アワビをご賞味ください。

みな与の煮鮑_肉厚の国産黒アワビ、貴重な5年もの1ヶ入を販売いたします
創業400余年煮貝の元祖みな与
145g入り 大粒煮貝1ヶ入り ¥ 9,720円(税込)
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